伊藤 真澄   MASUMI ITO

5月21日生まれ。牡牛座。A型
武蔵野音大ピアノ科卒

6歳からピアノを習い始め、クラシックのピアニストになるつもりが、YMOを聴いて衝撃を受け、それからは、ジャズ、ロック、パンク、現代音楽等々ありとあらゆるジャンルを聴き、中でもケイトブッシュの世界に強く惹かれ自分で作曲し歌い、自分で描きたい世界を表現する事に目覚めた。

大学卒業後は伝説のバンド「イキル」を経て自分のバンド「midori」を結成。ニューウエイブ全盛期で、今聴くと、今流行のオーガニックサウンドのようでもある。多数のCMソングを歌う傍ら、少しずつテレビアニメのサウンドトラックを手がけるようになった。2000年頃より、「七瀬光」という名前で本格的にテレビアニメ等のサントラを手がけるようになり、その数は1000曲を超えた。歌う伊藤真澄とは別の顏でダイナミックで迫力のあるスコアを書き、七瀬光は男性だ、と思われた時期もあった。


一方、伊藤真澄としては、数多くのテレビアニメのオープニングやエンディング主題歌を歌い、中でも2002年に放映された「あずまんが大王」の主題歌は話題となり、ヒットした。

上野洋子とのユニット「Oranges &Lmones」エニグマやコクトーツインズのような幻想的なユニット「Heart of Air」さねよしいさ子との賛美歌ユニット「マリアリア」等々、数多くのユニットでいろいろな伊藤真澄を表現してきた。


透明感溢れる、柔らかい歌声は、多くの人々の心を和ませ、《仕事のBGMとしてかけると集中力が増すとかるとか、面接試験の前に聴けば心が落ち着いて上手な受け答えが出来るとか、夜眠る前に聴けば、良く眠れ、妊娠中のお母さんが聴けば安産!》等々、本人の知らないところで沢山の人々の力になれている事が大きな歓びでもある。